ご案内です!
9月2日(水曜日)から11月18日(水曜日)まで(18時半~20時)
滋賀県大津市民会館で、大津市民教養大学10講座開かれます。
前期5回には、評論家の樋口惠子さんや歴史小説家の山本兼一さんら。
後期5回にはやはり歴史小説家の安部龍太郎さん、演出家のわかぎゑふさんら。
11月11日、9回目には私、室井が筑前琵琶でつづる~大津歴史絵巻~を担当させていただきます!
全講座受講、前期後期、5回づつでも可能で、8月25日まで受け付けをしているそうです。
大津にお近い皆様。よろしかったら是非御受講ください。
一講座の場合は空席のある場合のみ、とのことです。
お問い合わせ・・大津市民会館。℡077-525-1234
E-mail shiminkaikan@otus-city.net
JR 大津駅より徒歩10分。
私は平家物語の古典、都落ち。そして大津の歴史に関係のあるオリジナル作品を予定してます(^^)
2009年7月17日金曜日
2009年7月16日木曜日
夏到来
7月あけて4日、5日と丸亀で琵琶&琵琶&パーカッションの公演「琵琶で語るむかしむかしの物語」がありました。地域出前文化教室といって、丸亀市文化課の主催事業です。丸亀市の4つの公民館に出前しました。メインは遠山顕さんが去年北海道でされた、「花の木むらと盗人たち」です。遠山さん語りと琵琶、土居秀行さんパーカッション、私、琵琶。たくさんの笑いでお聞きいただけました(^^)。。四国を中心にお仕事をされている久石笑さんの企画もバッチリ!大変面白い公演でした。他にむじな、MUJINA、パーカッションソロ、琵琶語りソロなど。遠山さんの英語のむじなでは外国の音楽のようだ!と土居さんのパーカッションも一段と冴え、最後の和英祇園精舎はもちろん琵琶&琵琶&パーカッション!新しい古典の様相でありました。丸亀市文化課のみなさん、そして、お聞きくださったみなさん。久石笑さん本当にお世話になりました。うどんも鳥もおいしい丸亀です(実は平家物語の那須与一も丸亀のある香川県屋島のお話で~す)
2009年6月16日火曜日
或る日曜日
みんな、本を読んだり、勉強をしたり。私は東京の曇り空をぼーっと眺めていました。家はここから地下鉄で30分で帰れます。このまま下に降りていけば駅です。高校を出たばかりで演劇研究所に入ったころ、円の研究所は御成門と芝公園の近くにありました。夜になると東京タワーの灯りが懐かしいほどに美しく、私はよく芝公園で、東京の空を眺めながら、詩の練習をしました。「智恵子は東京に空がないという、ほんとの空がみたいという、私は驚いて空をみる・・」
周りのみんながきれいで、お芝居も上手で劣等感ばかりだったあの頃。円の素敵な俳優さん、岸田今日子さんも仲谷昇さんも、指導していただいた渥美国泰さんもここ2年ほどの間にみな、亡くなられてしまいました。「頭で考えるな、自然に、気持ちから」それが今でも私の大切な基礎になっています。東京の空、よく見たなあ。「桜若葉の間にあるのはきってもきれない昔なじみのきれいな空だ・・」夢と未来、そして悩みがいっぱいだったあの頃、懐かしい・・・。
2009年5月27日水曜日
馬頭琴と琵琶
an free gallery (自由が丘)でのライブの後です。左から美炎さん、オーナーの美智さん、そして私。後ろの絵は美智さん制作によるもので木に天然石の粉で描いているそうです。手前に琵琶と馬頭琴。朝、雨でしたが、ライブのはじまるころには雨はあがり、開け放したドアから薄日がさし、雨に濡れた青葉の美しかったこと。「このはなさくやひめ」という美炎さんの作られた曲がおもしろかった。美炎さんの馬頭琴に合わせて、ひふみ祝詞(ひーふーみーよー)と語りながら琵琶を。お世話になっている気功の箱石先生が声と拍手(かしわで)でサプライズ参加。馬頭琴の音に癒され、気に癒され、お客様ものーんびり。いつもやらないことをおもしろがってやってみるのがこういうコンサートのいいところです。ちなみに私と美炎さんの衣装は箱石先生の奥様の手作りです(お世話になりました^^;)美智さんはドアの近くの枯れかけてしまった薔薇の代わりにと、赤いドレス(着こなしてしまうのはさすが!)お客様も、三味線のつがえちゃんや美炎さんのご友人のヒーラーさんと、美しい女性パワー満開でした。高崎の朝倉さんにいただいた薔薇の花束、美炎さんは赤。そして、私はオレンジ(^^)v今もいい香りしています。アリガトウゴザイマシタ♪♪
2009年5月19日火曜日
風邪のはずが・・。
喉がおかしい!声帯がはれると声が出せないし・・まさか、インフルでは^^;いつもの耳鼻咽喉科のお医者様へ。これは、室井さん・・風邪ですね。というわけでこんなにいい時期に風邪をひいてしまったのでした。といっても喉が痛いだけなので、少し歩いて、皇居へ。ちょっとお気に入りの場所があるのです。お気に入りのベンチに坐って、くすのきというお店でソフトクリームを買って(これがおいしい^^)身体にこもった熱と風邪の追い出し作戦開始。この像は楠木正成の像です。なんといってもこの馬の力強さが好き。天かける馬という感じ。ソフトクリームに夢中になっていると、中国人観光客の人々が私の前を通りすぎました。ガイドさんが中国語で像の説明を。もちろん言葉はわからないのですが、一生懸命な説明に思わずうなずいてしまいました。右手には小さい木、大きい木と、とても気持ちがいい。木陰では小学生が写生の最中です。そういえばこのブログに5月のはじめ頃、載せさせていただいた「木」の詩。朝日新聞に何ヶ月か前に載っていたものですが、3日ほど前に購入した6月号のラジオ英会話のテキストに遠山 顕さんの和訳された「木」の詩が!とても素敵な訳でした。アメリカではよく知られている詩なのですね。このお気に入りの場所?二重橋あたりです。風邪のはずが・・。もう、すぐ治る勢い(^^)。
2009年5月14日木曜日
小さな恋のメロディ
風を入れようと娘たちの部屋へ。(といっても数歩で行かれる)
ふと見ると、小さな恋のメロディーのCDが。懐かしい!はじめて友達同士で観にいった映画です(年齢がわかるか・・^^:)音楽の美しい映画。トレーシー・ハイドが瓶の中で泳ぐ金魚を持って、街をあるくシーン。フォークとナイフをガチャガチャいわせて、生ハム(はじめてみた)を食べるシーン。トレーシー・ハイドの青いギンガムチェックのワンピース。そして、この写真にある、墓地での二人。若葉の中、雨が降ってきた静かなシーンにビージーズの「若葉の頃」が流れる。何度みただろう。何々さんは何々君とこの前の日曜日、一緒に観に来たそうだ、などと友達と噂しあいながら。そんな友人を何処か尊敬?しながら。When I was small and Christmas trees were tall.
思い出とともに心の中を流れる、この曲。
上の娘(moecotic)がどなたかに借りたCDかも、と思いながら、こっそりと(スイマセン)そして下の娘(葵チャン)に貰った枇杷のお香を焚きながらの(アリガトウ)5月の風の中の静かなひと時でした。
2009年5月7日木曜日
沙羅双樹
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。平家物語の冒頭の部分です。この沙羅双樹の花は4月の終わりから5月のはじめに満開になります。白い夏椿をその花と言う人もいますが、2年前、4月、谷中の天王寺というお寺を訪ねたとき、白い楚々とした美しい鈴なりの花が。その足元に沙羅双樹の文字がありました。なので、私にとってはこの花こそ沙羅双樹。2年前のその日は2分咲きぐらい、去年は満開。そして今年は・・?今日、なんとか時間がとれて、出かけました。丁度雨が上がって薄日が。少しうきうきしながら日暮里の階段をあがっていくと、美しい新緑の、新緑の・・木に、白い花が、ない^^;。今年は、遅かったのです。しぶしぶお寺を出ようとしたとき、「思ったようにはならないがやったようにはなる」と黒板にお言葉が書かれてありました。稽古をしなさい、という仏様の言葉かもしれません(^^;)ね・・。谷中銀座を歩きながら一期一会という言葉が浮かびました。一番美しい瞬間に出会える幸福。見ることのできる幸福。今、出会ったものとの一期一会。今年花にであえなかったことが思い出させてくれた言葉でした。去年の満開の沙羅双樹の花はHPに載っていま~す(^^)。。
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